必見! 駐妻が勧めるガイドブックに載らない観光名所 IN シンガポール

今日おすすめするのは、日本のガイドブックには殆ど掲載されていない観光名所です。

とっても興味深いツアーなのでぜひ参加して頂きたい!

 

その名も

Battle Box Tour

http://www.battlebox.com.sg

実際に1940年代の戦争下で使用されていたイギリス軍要塞の見学ツアーです。

 

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National Museum of Singaporeのほど近くに現存しています。

 

ここで少し歴史上の説明を。

シンガポールがイギリスの植民地だった1930年代にこの要塞は建設されています。

第二次世界大戦の最中、日本軍はマレー作戦の名の下、マレー半島を侵略していきます。あれよあれよと日本軍の侵略は進み、ついにシンガポールまでやって来ます。

この時に、シンガポールイギリス連合軍の司令塔の役割をとった場所がこの要塞です。

イギリス連合軍の数は日本軍より2倍以上いたと言われています。

数では圧勝していたイギリス軍ですが、「山下奉文」率いる日本軍はあれよあれよと侵略を進めて行きました。

遂にイギリス連合軍は、日本に報復することを決めます。

そのことを決めたのが、ここの要塞だったわけです。

この決定をする会議は、全員一致でものの15分で終了したとか。

 

駐妻、あまり詳しくないので、歴史上の説明はこのくらいにして。

実際のツアーをレポートしたいと思います。

 

駐妻、駐夫から送られて来たウェブサイト上で予約を取りました。

週末でも、そんなに混んでない様ですが、念のため予約することをお勧めします。

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 到着!

来ました。BattleBox Visiter Centerです。

駐妻達はタクシーで行きましたが、MRTでもバスでもOK!

 

ここに行って予約していることを伝えます。

「I have an appointment, 〇〇名前」とか言ってみます。

予約の段階で、

開始時間の20分前には来ないと他のお客さんにツアーの席あげちゃうよ!

と注意書きがありましたが、5分前でも大丈夫でした!

 

時間になるとツアー開始になります。

ツアーの参加者のみなさん、駐夫婦以外は全員ヨーロピアンでした。

ガイドさんはマレーシア人の素敵な女性。

とてもわかりやすい英語を話されるので、英語ができない駐妻でも20%くらい聞き取れました!

 

ビジターセンターから、ツアー参加者全員で要塞入り口まで進みます。

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 いやー!重厚な扉。

詳細にレポートしたいのですが、残念なことに内部は写真NGでしたのでここまで。

 

ここからは、文字のみの表現。

中は、かなり広く作られています。戦争時はここで数百人のイギリス軍が生活していたというから、それも納得です。

トイレなどの生活スペースも暗号を傍受したり連絡をとったりするための通信部屋も、もちろん司令官達が話し合ったスペースも現存します。

通信部屋の壁には、日本語も残っていてかなり興味深かったです。

全く英語ができなくてもツアーに参加して、要塞を見るだけでも、面白いと思います。

ちなみに要塞の中は、ツアーでないと入れません。

 

1時間15分でツアーは終了。

いやーあっという間でした。

 

ツアーの解説は、中立な立場で淡々と事実を話していましたと駐夫が言ってました。

小学校低学年くらいの男の子も参加していましたが、とっても熱心に話を聞いてましたよ。

家族連れにも一人でもおすすめです。

 

このツアーの話、ローカルシンガポーリアンの友人にも話しましたが、

ツアーがあるのは知っているけど、行ったことはないと言っていました。

私の話を聞いて、家族全員で行ってくる!と言っていました。

(総勢10人以上とか。。)

 

ともかくシンガポール在住歴が長い人にも、初めてのシンガポールの人にもおすすめです。

 英語リスニングの勉強にもなるんじゃないでしょうか。

 

BattleBox Tour

http://www.battlebox.com.sg

大人18SGD  6歳から12歳までは9SGD

月曜日:午後1時30分 2時45分 4時

火曜日〜日曜日:午前9時45分 11時 午後1時30分 2時45分 4時

から選ぶことができます。

MRTはDhoby Ghaut(ドービーゴート)駅が最寄りです。

住所:2 Cox Terrace,Sngapore 179622